釣り関係や船関係を重点的に・・・。

他にも盛りだくさん

11月29日 更新

随時思い付いたり新しい情報や気が付いた時点で書いて行く予定のコーナーです。


       

8月にイカ釣り機械船のイカ釣り道具を真似て作って同じようにイカ用の機械針を直列に15本繋いで実験を試みたが、旨くない何故かイカは食
ってくれなかったですねえ・・・何かが違うんだねえ、ところがこのドラムに普通のブラブラ針を付けると釣れる、面白いようにイカが掛かるのだ
が、酷い重労働と針絡みが酷くて参りましたねえ、針数を減らすと旨く行くのだが疲れるのは同じですねえ・・・。?
やっぱり昼イカ釣りは電動リールを使うのが一番楽でよく釣れる・・・電動リールの方が取り込みは緩くは無いがよく釣れるのは確かです。
イカが大きくなると出るだけ小型の電動リールより中型を使った方が無難、ダイワで言ったら棚コン600シリーズが適当かと思いますねえ
画像の電動リールは、ダイワの棚コン750です、600も750も差ほどに変らない、変るのは巻く糸の長さが違う程度です。
600では6号を約500m程度で750では6号を約750m巻ける、750はキンキ場でも余裕で使えるのがいいかも・・・。(?)
400シリーズ以下は、使わない方が無難かも知れない、パワーの面でもかなり違うからです、イカも1ハイや2ハイなら問題は無いのだが
5ハイ以上付いたら悲惨です、唸っていますよ・・・価格も差ほどに変らない。
電動リールやラインを買うのなら根気よくインターネットで吟味すると安い、一般の店よりかなり安い、参考までにダイワのラインの場合は5号で
300m巻きセットでも5.000円前後かそれ以下(約半値です)。
メーカーを問わなかったら半額イカが相場で100m巻きで1.000円ちょいも珍しくない、弘前の釣具店や函館の釣具店が安いです。
(ネットオークションの話です)何回か買っていますが、価格ばかりか親切で即日発送で気分もいいですよ・・・。
注意をしてネットオークションを使えばめったな事はありません、小生も2年半以上ネットオークションで物を買いましたが引っ掛かりは一度も
発生しておりません・・・注意点は個人で初出品者は避けた方が無難です、個人には手を出さない方が無難かも・・・要注意です。
(一概に言えないですがねえ・・・?)事前調査をお忘れなくです。
それと電動リール用の糸も時間共に劣化します、定期的に最初は裏返しにして交換する事を忘れないで使わないとここ一番という時にラインが
切れてしまう事も珍しくないです、リールのメンテばかりでなくラインの交換も進めます、シーズンごとの裏返しと交換は必要かも知れません
勿論使う頻度にも寄りますが、一度でも使ったラインは劣化します(たとえしまって置いても・・・)。
一度新しいラインを買ったからと言って永遠に使えるものでは無いと言う事も知っていて損は無いでしょう・・・。

万が一大物が掛かって途中でラインが切れたら・・・これは悔いが残るでしょう・・・おまけに目の前で魚を見て切れたら・・・?
電動用のラインは切れやすい、特に絡みが発生したら切れやすいです単なる引張りには強いが傷には弱いラインです。

  
この古ぼけたジグで10月5日に35cm前後のサバが猛烈にヒットした、サバから見るとカタクチイワシに見えるのでしょうねえ・・・?。
このサイズ約35cmです、これがこのジグで入れ食い状態でしたバラシもかなりなものでした、全部で25本でしたねえ。

いつも感じるのだが、自家用船を持って気ままに沖合いまで出て釣ーりんぐ・・・贅沢を通り越している・・・まあー変に街の中で遊んでいるよりも
安く健康的なのは確かなのだが・・・贅沢だ・・・昔なら考えられない事だと思うよ・・・?。

 発電機でサブバッテリー充電用の電源ですね(手作りでこ汚いです)

サブバッテリーチャージ用にスズキノ600Wの発電機搭載でバッテリー上がりを抑えて見た、スズキの発電機にはDC8Ahほどの発電コイル付き
冬場はメインエンジンが始動しっぱなしで問題は無いのだが、夏場メインエンジンを止めると意外な電力消費でサブバッテリー70Ahでは能力
不足に陥ってしまう・・・連続数時間使用すると電圧が12V以下に落ちてしまいますねえ。
特に10.4吋DGPS(魚深出力1KW)は消費電力が約40Wちょっとと食いめで参ってしまう・・・目が良けりゃ8吋以下でも構わないのだが ?。
DGPS魚深(1KW)とDGPS魚深(600W)とレーダーや無線にステレオなどと電動リール用にと使い過ぎも原因かと思いますねえ、僅か200mAの
ソーラーパネルじゃ気休めにも成りませんねえ、ソーラーパネルを搭載するのなら1A以上で無いと駄目かも知れない、1A超えると価格も2万前
後しますねえ(15W程度かなあ?)・・・見る人が見たら腹を抱えて笑うでしょう・・・中型から大型に成ると備え付けの発電機があるから問題は
無いのだが、小型船では付けるスペースが無いのと価格も50万前後となかなか買えません、小型船は小型船で必要以上に装備は必要ないの
かも知れないです、この600Wが錆びたり壊れたりしたら予備の800Wを稼動させますわ、あとそれ以上大きく成るとガサバって駄目です。
電動リール用のバッテリー(18Ah程度)を積んでソーラー充電も悪くは無いです、なんせ電動リールは最低2台から3台は使いますから消費も
半端でないです、大きければ大きいほどに電力消費が多い・・ミヤエポックのX20を積んだ日にゃ酷い消費です、ダイワの小型は心配無用です
海上ではバッテリー上がりが致命的に成る場合も・・・一応にメインバッテリーは120Ah2台搭載して居るから大丈夫だとは思うのだが (?)
バッテリーはすべてGSユアサを搭載している、バッテリーだけは国産一流で無いと旨くないでしょう、そろそろ交換期に入っている。

  
おもに使うのはダイワの750と500とシマノの300です、この辺りだと消費電力も差ほどでない、冬場はシーボーグの全自動リールに切り替えま
す、これが非常に便利なリールで一度設定すると勝手に上げたり下げたりして魚が掛かるとブザーで教えてくれる優れものです。
価格も価格でなかなか買えない、やっと苦労して手に入れた代物です、ダイワシーボーグです(定価は118.000円です)。
このシーボーグは、インターネットオークションにてオール込みで約8万ほどでした、寄りにも寄って伊達の業者(道内)でしたねえ(?)。
横着なマス釣りには持って来いの代物ですわ・・・結構掛かりますねえ・・・マスの他にタラでもイカにでも使えそうです。
残念な事に上げ下げ時のレバーが無くなりボタン操作のみで使いづらい面もあります、緊急時は間に合わない間違って駄目です。
やっぱり安めのタナコンが無難かも知れない、タナコン600ならネットで4万前後です。
   
左側がダイワシーボーグリールです、次が帆影120号2.7mのロッド、次が安売りのラインです(半値以下です)画像8号に成っていますが5号で
十分です、8号はキンキ用です・・・この手はかなりの格安で買えますねえ・・・。
ただし・・・ただし見えない相手とよく見えない商売で先払いですが・・・度胸があれば得がする事が多いが、疑うと高い商品を買うしかありませ
ん・・・その辺は個人個人に依存するしかありません・・・強引には勧めません(強引に進めても無視されますねえ・・・?)。
インターネットオークションは、旨く使ったら最高ですねえ欲を出すと引っ掛かり易いですねえ、ほどほどに・・・が、それとスケベ根性や欲を出す
と旨くない事が多いようです、北海道からの出品は五分五分で要注意(調査が必要)。
帆影とシーボーグは、間もなく始まるマスやタラ専用に使います、マス釣りには持って来いのロッドです。(素人判断)

 ダイワのインナーロッドとダイワの棚コン750です、今の時期は使いやすいです・・・。
(インナーロッドは、冬期間は向いていない凍結時は使い物に成らない事がありますので注意を・・・ライン切断にも繋がります。)
ロッドは、夏場や凍らない時期はインナーロッドが初心者から楽に使えて糸絡みもほとんど無いです、イカ用には80号の2.7m程度が使いやす
くていいです、冬のマス釣りも80号前後で十分です柔らかくて長めのサオは魚をバラシづらいですねえ、固めや先調子は良くないと思うのだが
夏冬通しで柔らかめのサオが無難かと・・・決して高いからいいって物でも無いでしょう、結構1万以下でも十分に使えるサオが売っていますわ
電動リールはパワーレバーの付いたものが使いやすいし、素人でも使えて楽です。
一般的に電動リールを買うのならシマノの3000も悪くは無いです、1000でも使えるかも知れないです価格差は1万前後でしょう。
ダイワなら500シリーズでも十分に1年を通じて使えます、100m前後の釣りでキンキ場のように300m前後に成るとダイワの600シリーズ以上が
必要かと思いますが・・・?。
ラインは、前回も触れたように劣化しますので時期を見て交換か裏返しが必要です、ラインは一度買ったら永遠では無いのです、安くてもいい
から交換が必要です、ネットオークションでは弘前や函館の業者が安く供給してくれます、100m巻きで1.000円から1.500円程度です。
ダイワの300m巻き(100m3連)定価が9.000円ちょっとだと思いましたが半額で供給してくれますよ、釣りでもなんでも遊びは金が掛かる事に
成っていますねえ・・・ある程度の覚悟が無ければ遊べません。(遊びにもよりますが・・・?)

相当昔からあるスタビライザですが、立ち上がりはかなり早いスピードと燃費は正直まだ分かりません、波のある時の走り易さは確かなようで
す、舳先を持ち上げないから叩きも少ないようにも思えましたねえ・・・まだ、つけて1度しか出ていないからまだまだ分かりませんが ?。
大型フェリーのスタビライザは両側から出ていて横揺れ防止に付いている様なのだが、小型船は立ち上がりを早くするんですねえ小型船はドラ
イブに直接ボルト止めで付けます、あれは船外機船に効果が高いかも知れないです。


フラップを付けたら意味が無さそうなドルフィン(黒い羽根のようなもの)なのだが、不恰好だねえ・・・これが結構波のある時に役に立っていま
すねえ、名前はドルフィンじゃ無いですよスタビライザと言うそうです、イルカの尻尾に似ているから勝手にドルフィンと書いていますが・・・
スタビライザだそうです。
分からない説明では、加速やスピードアップで燃費も最大で40%カットと言うが・・・分からないです。?
ネットオークションで送料込みの7.700円でしたねえ・・・アメリカ製で書いてある説明はすべてイングルッシュで分かりません読めません。
取り付けは自分で付けたからサービスみたいなものですねえ・・・なんか自分で言うのも変なのだが格好のいいケツをした船ですねえ(?)
曲がっているようにも見えるのだが、これが曲がっていないんですねえ・・・カメラが悪いんだわ・・・。

この度の大型低気圧の通過は、差ほどでも無かった札幌市、いいところですねえ風は差ほどに強くない雨も対した降りでは無かったです。
住みよい街なのかも知れませんねえ・・・太平洋岸は酷かったようです・・・お見舞い申し上げます。

大余談ですねえ・・・(気晴らしも必要かと・・・)
人間いつの世も規則正しく法規の則った生活を心掛けないと災いが耐えませんねえ・・・災いは自分だけはと思うのが大間違いです。
完璧に生きられると思ったら大間違いですねえ、身勝手で我が侭で自分本位じゃ先々の災いは避けられないでしょう・・・。
深く関与するのも考え物だが、知らぬ不利も決していい事とは思えないでしょう、人道に沿って生きて行きたいものです。
こんな社会に誰がしたではなく、個人個人が努力をしなければ解決策は出ないでしょうと・・・思いますよ、世界的に考えなければ成らない
ガケぷちまで来たのでは無いだろうか・・・追求する方向を間違えたかなあ・・・?。

小さな事から・・・出来る事から・・・勇気を持って・・・やる気が無ければ駄目では無いだろうか・・・???。
言う事は簡単なのだが、いざ実行と成ると腰が引けてついつい後づさり逃げ腰に成ってしまう・・・。
群集心理に囚われるのも考え物では、自分の意思で強い信念で正しき道を進みたいですねえ・・・難しい人道(?)
生きると言う事は死ぬ事よりも遥かに難しく険しい事ですよねエー逃げては駄目だと言う事では無いだろうか。
いま自分だけが・・・で、逃げてしまうとあとあと後世に良くない事を残すと言う事でしょう、必ず後世に災いが出るとか・・・。
人間は運命には間違っても逆らえないし逆らったところで無駄な足掻きに・・・生まれて死ぬのも100歳を超えて死ぬのもすべて運命・・・。
生まれた時点で決まっている運命には、間違っても逆らう事は不可能ですねえ・・・性格を変えることも不可能ですねえ。
自分の(個人の)人生の四悪(金、酒、女、博打)を追求して追い続けるのも考え物でしょう、必ず破滅街道を走るから昔から四悪と言われてい
る、一つ多かったかなあ・・・まあーいいか、どれも度が越すとロクな事には成らないからねえ・・・。
特に博打は駄目だわ娯楽の壁を越してしまった博打は良くないですねえ・・・。

マリーンエンジンについて
 ヤマハはSX420-KSH(排気量4200cc240Hp) 

このエンジンは、ベースはトヨタのランドクルーザーの4200ccのエンジンをベースにヤマハが手を加えてマリン用に改造したものですねえ
馬力もかなりパワーアップして240Hp(3500回転)まで上げてあります、ディゼールエンジンでは高めの回転です。
自動車用とは違ってかなり過酷な使い方がされています、その分寿命も短いかと(?)思うのだが・・・ヤマハの緒言では時間当たりの燃料消費
が約40gに成っていますが、実際は波の状況などからそう旨く行かない1−2割は余分に食う・・・。
・・・6気筒で4,200ccインタークーラー搭載で240Hp(3500回転)を引き出す・・・
通常 巡航速度は、メーカー緒言では回転数は3200回転で27ノット経済運転(?)・・・と、言う事に成っている。
最高速度は、3500回転で32ノット(新艇時のメーカーの緒言)。
ヤマハでは、このタイプのエンジンを26フィートから33フィートまでの船に搭載していますねえ・・・SX-420KSH・・・あとのSとHが付くか付かない
かで馬力を変更している、180Hp前後から240Hpまで変えている・・・たぶん内容は回転数で操作(?)・・・新しいのは3800回転まで上げている
このエンジンが新品で400万(?)(ドライブ込みで)・・・陸上でも海上でもディーゼルエンジンの寿命は長いそれだけタフだと言う事なのでしょう
6気筒でインタークーラ搭載で間接冷却で240Hpを引き出す・・・問題はクーラントを海水で冷却する、熱交換器は常に海水に侵される。
ヤマハもオールステンレスで作ってくれたら永遠なのに(それじゃ商売が成り立たないか・・・)。
エンジンルームの右上の赤いのは、火災時の自動消化器です・・・高熱で破裂して消火するんだって。
4200ccくらいに成るとエンジンオイルも約10g入る・・・船では100時間から200時間程度でオイル交換・・・車だったら5.000Km程度ですか?
都度エレメントは交換する(1.500円)・・・他にもドライブのギャーオイル(90番)の交換も年に一度か二度は必要でしょう。
このメンテナンスがエンジンの持ちを左右する・・・そう簡単に買えるものでは無いからメンテはしっかりしないと旨くない。
オイルはいいオイルを使わないと駄目ですねえ、今はペール缶で(約20g)5000円前後使っている、(市場価格は高い)
ボルボは排気量を抑えてスーパーチャジャ(強制加給器)でパワーをひねり出している、車でもスーパーチャジャを使っているエンジンが昔から
ある、スバルのサンバーなどは軽自動車でもスーパーチャジャを使っている、スーパーチャジャは強制的に加給するからエンジンには良くない
でしょう、ターボチャジャはエンジンの排気を利用して加給する、どっちも似たようなものか・・・。
昔から加給器があるのと無いのでは、エンジンの寿命に大きく左右された、無い方が長持ちですねえ・・・。
加給器(スーパーチャージャ)は、強制的に空気を燃焼室に送るがターボチャージャはエンジンの排気力を使ってタービンを回して風を燃焼室
に供給する、スーパーチャージャの方がパワーアップ出来るがエンジンには良くない燃費も悪い。
スーパーチャージャにしろターボチャージャにしろ燃焼室の負荷は大きい、一般のエンジンとはエンジンヘッドの作りが違うようです。
エンジンは大きければ大きいほどに作りが頑丈で長持ちする・・・船舶エンジンは車のエンジンとはかなり違う耐久性の面で・・・。
実際にマリンエンジンは、ヤマハがいいのかヤンマーがいいのか、またまたコマツや三菱、いすゞなどがあるが何処がいいのかは分からない
ニッサンも作っていたが早く撤退して今はボルボを搭載して居る。
昔 船外機でもディーゼルエンジンがあったのだが、重くて駄目だった見たい・・・ディーゼルエンジンの欠点は重量が重過ぎる。
圧縮比の関係でノック音がかなり高い、ガソリンエンジンの2倍以上前後の20以上あるからカンカン音が高い煩いなどの欠点がある
変りに一旦始動したら多少水に使っても止まりづらい(空気さえ吸い込めば・・・)。
ディゼルエンジンで回転数を10000回転でも回る丈夫なエンジンを開発したら儲かるかも・・・小さい排気量で高回転数を引き出したら、当然ト
ルクの面では落ちてしまうが・・・軽自動車のエンジンがそうですねえ回転数でパワーを維持する反面トルクは少なく低速時のパワーに欠ける
旨く行かない・・・エンジンに関してはこの100年以上進歩がほとんど無い(原則に構造は変らない)。
開発が出来ないで居る、最初にエンジンを開発した人は如何に凄いかと言う事ですねえ・・・4サイクルや2サイクルの過程が変っていない。
1サイクルで超高速エンジンハイトルクエンジンを開発したら・・・世の中が変ると思うよ・・・?。
それともマツダで今も出しているロータリーエンジンの(三角のピストン)上下運動から回転運動で動力を伝える画期的だったのだが問題点が
多過ぎる・・・マツダでもアペックスシールで長年苦労したらしい・・・今はどうなのか分からない、ロータリーエンジンは小型でハイパワーなのだ
が、オイルの消費が多いとかトルク面でも少なかったりで旨く行ったのか行かないのかは分からない(?)。
モーターの様なエンジン・・・それがローターリーエンジンだったのだが・・・?。

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12月半ば以降よりほぼこの界隈の場所でスケソウダラやマスが釣れます、苫小牧沖約20数キロ沖合いです1月の海とは思えないくらい静か。
左が苫小牧方面、右が室蘭方面です。
白い煙は苫小牧の王子製紙の煙突の煙だと思いますが・・・?・・・水深が約100mから110m程度だと思います。
勇払マリーナーから近い場所でも約30分程度、遠いと1時間前後を要する、見た目は近いのだが走るとなかなかです、僅か1分か2分(度数)
程度走るにも結構時間が掛かる、況してマス場は15分前後か(度数)それ以上走破しなければ成らない。
真冬でも暖かい日だと防寒服は要らない、マスザオを振っていると汗ばむくらい暖かくなる・・・このマスがなかなか掛かってはくれない。
場所探しに苦労するのと針に掛けるまでが非常に難しいです、掛かってもバレル事があるこの広い海何処を探せばいいか正直分からない?
難しいマス釣り・・・なにが難しいかと言うとマスの居場所を探すのが難しい、旨く群れに当たれば釣れるのだが毎年の事で探せないですわ
旨く場所を探しても棚が左右するから厄介な釣りです。
仕方ないから船だまりを探して釣るしかない・・・それでもボウズで帰還はしょっちゅうです、釣れたら運のいい方かも知れない・・・?。
昨年は仕掛けで大失敗をして2ヶ月ほど棒にふりましたわ・・・やっとつれたのが2月の末だものねえ、終わっているわ。
今年は性根を据えて頑張らないと・・・幾ら頑張っても釣れないものは釣れないのだがねえ、いつもベテランに言われますよお前は下手だと
間違いないです・・・本人が言うのだから絶対に間違いが無い・・・。
ゴメに独り言を言ったところで釣れる訳では無いのだが、ついついゴメにあたりますわ(本当は自分が下手なのに・・・?)ゴメには馬鹿にされて
ボウズで帰る日々が多いですねえ・・・楽しいのか楽しくないのか分からない極寒の釣りです・・・馬鹿みたいです(いつも思う)。


スタビライザを付けて走行してみて(10月14日現在)

気の性かスタビライザを付けた方がスピードが落ちてしまった、約1ノット前後落ちてしまった、たぶん燃料の消費も多いかも知れない
確かに立ち上がりは早く波にも向かって行けるのだがスピードは確実に落ちた、宣伝に偽りありかまたまた使い方が悪いのかは分からない。
1mから1.5mの程度の波の中22ノットほどで走破してみたら確かに走りは変ったかなあ・・・とも思えるのだが分からない(?)
波の被り方が多くなったようにも思える分頭を下げて走っているのかも知れない、叩きは気の性か取り付け前より少ないかも知れない。
結局、スタビライザは特別にいい物では無いと言う事が分かりました。
宣伝文句に吊られて付けたスタビライザなのだが、宣伝とは逆の面もあるようです、燃費とスピードは返って落ちたかも知れない。
立ち上がりは確かに早くなったが、スピードが約1ノット程度落ちた燃費も変ったのか変らないのか分からない・・・。

友人のクルーザーです。
 
これは知り合いのFC-24の走り(ノーマル状態で使用)この程度の波の中でも22ノット前後の走破は出来たのだが、かなりキツイ面も少なくは
無い・・・やはりノーマル船だとかなりキツそうな走りだ、まだ画像上はスピードが落ちているから頭が下がっていい走りになっている

この程度の波でゆっくり走るのならなんとか成るのだが早く走るのなら大変です、小型船の弱みですねえ・・・走りを見ていたら転びそうな感じで
走っていますわ・・・この波の上を高速で走破するには100Km程度のスピードが必要かも知れない・・・(?)。
いくらスタビライザで抑えてもフラップで抑えてもみても小型船は小型船で旨く走れないのが現状だと思います、出来るものなら半分くらい水没
しながら走るか・・・一層の事スクリューのみを水に付けて走破するしか無いのかも知れない、行き着くところは水中翼船ですか (?)。
他所の小型船の走りを見ていると何故か・・・知らないのか分かりませんがやたらに舳先を持ち上げて走っている、あれじゃ旨く走れない筈。
舳先を持ち上げると危険が多過ぎる・・・と、言うのも波の力と風の力でひっくり返る可能性が出て来るからです、過去にもそう言う様な事故は
起きています・・・出来るだけ水平に近い状態で走破しないと怖いですねえ、波被りはなんでも無い、右の画像のように高速で走れたら最高です
画像では一番いい時の状態で映っています、なかなか難しい課題で参りますねえ・・・?。
画像の船は、ヤマハFC-24で船外機の150Hp(4サイクル)です、小生のはヤマハFC-27でヤマハD.E240Hp(船内外機)です、兄弟船です。
波のある中の走破は、ある程度の度胸で挑まないと駄目かも知れない、とにかく命懸けですわ”板子一枚下は地獄”です。
波が出ると時間を掛けての帰港は非常に苦痛に成りますし・・・早く走ってヘルニャになるほどのショックも考え物です困ります。

FG-40(420Hp)ですねえ・・・いい船です。


前を走る船は、ヤマハFG-40でエンジンが420Hpですねえ・・・そんなに頭は上がらないいい船ですよ高い船ですねえ中古でも1.500万円はする
船底もセミキール船で北海道向きです、走破時の走行性がいいのと波切りもよく出来ている。
スパンカーの付け方も本格的でいいですねえ、波のある時の走りはいいです、余裕の釣り船と言うところですか(羨ましいです)
いい船ですが・・・簡単には手に出来ないし維持が出来ないです。

ヤマハのFGシリーズは格好のいい船ですねえ、ハイパワーではYGシリーズがある(YG-38でエンジンは465HP搭載)
このクラスに成ると一般ではなかなか持つのは容易な事では無いでしょう、仮に買っても維持費が馬鹿に成らない燃料消費もかなり多くなりま
すし年間保管料も10万前後は変ってくる、燃料消費も単純に我が小船より5割からそれ以上増えてしまいます。
船も大きければいいってものでも無いですねえ船底構造が決め手に成るでしょう、最低でもセミキール船、出来ればキール船で大きいエンジン
を搭載で巡航速度で30ノット以上確保出来れば最高かと思います・・・(?)
最近のヤマハでもヤンマーでも40フィート船には465Hpのエンジンを搭載しています、ヤマハでもヤンマーでもエンジンはヤンマーだと思います
軽いエンジンの方が早い場合もあります、パワーが大きくなれば重量的に重くなるし困ったものです。
低パワーで走らせるのもいいけれどトルクが減少で波に勝てない場合が・・・俗に波に負けるのです、プレジャーと漁船では船底構造上違ってき
ますねえ、Vボトムがキツイほどに走るが静止時揺れが大きい、底がフラットなら静止時揺れは少ないのだが走りが悪いなど・・・?
双胴船でも走りは良くない揺れは少ないのかも知れないのだが・・・?・・・揺れない船は作れないんでしょうねえ・・・。?
双胴船は停止時の揺れは少な目と言うのだが、走ったら良くないようです。
水面上1m程度浮いているように作れば揺れない、走るときは飛んで行くとか(?) 海は怖いです。
国内では500Hp前後のエンジンはヤンマーがいいかと思います、それ以上に成るとコマツや三菱などがあります、イスズも悪くないでしょう。
エンジンも色分けで分かります、ヤマハは、ヤンマーは水色、コマツは黄色、いすゞはヤマハより薄い、マンはなどなどですねえ。
1000Hpクラスではドイツのマンが有名です、一般人はまず縁のない世界です、社長か医者か弁護士や会計士など特別職でないと駄目でしょう
芸能人や有名人、政治家の世界は、別世界だから考えない方がいいです。
一般人で右から左へ1億円をポイと動かせますか、余っている1億円がありますか(?)押入れの隅に忘れた1億円がありますか(?)
仮に1000万でも考えられないでしょう・・・1000万前後の金は今の老人は持っている人がほとんどだと思うが、若い者には程遠い金です。
財産や金を貯めて使わずに死んで行く老人が多いそうです、貯める人間は金を簡単には使えない、貯まらない人間は簡単に使える
稼げる人間もあまり使わないですねえ・・・だから貧富の差が大きいのでしょう、実際は金はあるんですよないのは国家だけかも知れない
何故に金の無いものが金のあるものを応援するのか分からない(?)政治家がいい見本でしょう政治家は金も財産もある、だから政治家に成
れる、貧乏人は間違っても政治家に成れない・・・昔から文明国の掟みたいなものでしょう。
”貧”で生活するものは何時まで経っても貧です、”富”で生活するの者は何時まで経っても富ですねえ(残念ながら変更は出来ない)

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寒さの性かまるで釣りに行く元気が無くなってしまった・・・30日に出ようと思っているが、たぶん12月までは小康状態に入る可能性が・・・?。
30日はエンジンにクーラーントを咬まして凍結防止策をしてくる予定です。
年内の出船は無いかも知れないです・・・このホームページも終わる可能性が・・・?。
下らなくて話に成らないページもいよいよかなあ・・・???・・・コンピューターそのものも存在の意味がかなり薄れてきたような昨今です。
たぶん30日に出てもロクなものは釣れないでしょう、カレイ少々と言う所かなあ・・・素人の釣りとはそんなものでございましょう。
何事に付けても素人は素人で何を遣っても意味が無さそうですねえ・・・所詮素人は素人と言う事です。
素人が分野を超えるのは命取りなのかも知れない・・・?。
特に老人化した小生には無理なのかも知れないような気がして成らない。
どうしても釣りに行きたかったら遊漁船に乗った方がマシかも知れないですねえ・・・素人の赤坂六本木は駄目でしょう(?)。
実は船の維持も危うくなってきた昨今です、何時まで持ち堪えられるのか分かったものでは無いです・・・ハイ・・・。


”茶吉”の大将頑張ってますか、いつも困った時だけしか電話をしないで申し訳ないですねえ・・・よろしくお願いしますよー・・・。
毎日の講読感謝します・・・今後共によろしくお願いします。
その内になにか変った事でもあれば随時載せて行きますか・・・このホームページも重くて重くて我が家のクソったれマシーンには重荷(?)
いくら容量が無制限でも肝心も元のマシーンが華奢なようじゃ話に成りませんわ・・・動画の件も諦めました止めましたわ・・・?。
所詮我が家のマシーンは簡単なゲームで遊ぶ程度の玩具と言うところですよ・・・。
30日の釣ーりんぐガッチリ画像を添付の予定です、ジャンジャン撮り捲ってきますよ・・・辺り構わずに撮り捲ります。

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2006年も間もなく終わりに成ります・・・今年の釣りは良かったのか悪かったのかは、よく分からないで終わりそう・・・?。

秋のキノコも終わり秋の釣りも終わり掛けている、雪が降ったら除雪&融雪に終われる日々が続きます。
贅沢で無駄なような釣り三昧生活も刻々と終盤に向かって驀進中です。
釣れない性か今年の秋の釣りに出る日が少なかったようにも思えるのだが、秋の大型マガレイはほとんど駄目で終わりそうです。
イカはまあまあの釣果に恵まれましたが・・・総数では5-600ハイ前後程度だと思います。
金が掛かっている割には釣果に恵まれないド素人の釣り紀行なんです。

昔の遊漁船に乗っている頃から見ればかなり釣果は落ちていると思いますよ、金が掛かる割には・・・?。



こんな静かな海ばかりならいいのですがねえ・・・自然には逆らえませんわ・・・。
この程度の波なら室蘭まで遊びにでも・・・と、思うのだが波風があったら出るのが苦痛に成ります小型船の弱みと言うところかなあ・・・。
小型船でも買えない人はたくさん居るのだから贅沢を言っていたらバチが当たりますねえ・・・。
船は浮いて走る船と(小型船)半分沈む船と(中型船)沈んで走る船(大型船)やら小型でも半分沈んで走るねやら様々ですねえ
船底構造に秘密があるのとドライブ船とシャフト船では船底構造が違うからでは無いかと思います。
波に強いのは沈んで走る船でしょう、我が小型船はまるで浮いて走るタイプで波が無ければいいが波があったら最悪の船です。
半分沈んで100Km程度で走れたら言う事が無いでしょう・・・たぶん・・・燃費は二の次に成るでしょう。
船は車と違ってリッターあたり数キロでなく時間当たりの消費量で表示(?)
時間当たり50g前後から200g程度かと思いますが・・・?(マリーナーにある船は・・・?)
ガソリン船は早いのだが燃料代金の下敷きにも成りかねない、前の115Hpの船外機でも時間当たり100g前後のガソリンを消費しました
そのかわり早かった40ノット以上で走破可能でした・・・白老沖までは(28分)30分弱で行けましたねえ・・・。

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これから12月15日から翌年3月15日までマス解禁

  
左から一般的に使われているであろうと思われるマスバケ・・・右端のマスバケは乗り合いでは使用が難しいと言うか使えないマスバケ
前年度ではまあーまあーたまーに釣れたバケです。
右端のバケは流星バケで乗り合いでは使えないと思います、走り過ぎで絡みが酷いと思われる。
一人でコッソリ出た時に使うのなら問題は無いです、走りがいいから差ほどに振り回さなくても広範囲に走りますねえ・・・故に乗り合いでは
使わない方が無難です・・・誘うのなら流星バケに適わないと思いますが・・・?・・・どっちにせよ腕だと思いますが・・・?。
以前に乗り合いで流星バケを使っているのと一緒に乗って祭りの連続で閉口した事がありましたわ・・・。

左から700g・・・600g・・・500gに成ります・・・一般には太平洋は700gを使用するようです、日本海では500g以下で充分です。
たぶん棚の関係があるのでは無いのかと思います、太平洋は30m前後から100m前後と深いのに対して日本海は40m程度以下でしょう。
マスの大きさも違いますねえ・・・太平洋は普通40p前後から50cm前後かそれ以上と大きい、日本海は40p前後以下でしょう。
日本海は5月前後に成ら無いと大きいのは釣れないですねえ・・・に比べ太平洋は通年型が揃っているようです。

オレンジのミラーバケが良かったような気もせんでも無いのだが、実際マスの群れに運良く当たればバケは関係が無いようです。
針だって付いていれば何にでも食い付くようです、問題は群れをどうやって探すかが問題だと思いますが・・・?群れが居ればの話ですが
マス釣りは填まれば填まるほどに・・・マスマス難しいような気がせんでも無いです。
釣れる時は置き竿でも他所見をしていても掛かってマスねえ、おまけにバレ無いで上がってくるから嫌に成る、釣ろうと思えば疲れるだけで
釣れないマスがドンドン遠ざかっていく・・・やっぱり運かなあ・・・10m離れて泳いで行っても見向きもしない。
実際にマスは目が非常にいいと言われて居ます、1Km程度先まで見えるとか・・・?・・・別にマスに聞いた訳ではありませんが (?)

どうしてサクラマスはこれまでに人気があるのでしょうねえ・・・ヤマメの降海型で大きいだけで魅力があるんですねえ・・・。
似たような魚でヒメマスが居ますがベニザケの陸封型ですねえ・・・。
日本には綺麗な川でダムが無く上流に綺麗な湖が存在する場所が無いからベニザケは育たない、日本人がベニザケを育たない環境を作った
からですねえ、ベニサケより金儲けの方が魅力があったと言う訳です。
仮に仮に千歳川にダムやえん堤などが総て無かったらベニザケやキングサーモンなど高級魚が上がってきて育ったのだが、上流に支笏湖と
言う綺麗な湖が存在しますねえ最高の条件だったが、破壊しましたねえ・・・総て人間様は神様の如く偉いもんで総てを支配した結末でしよう
たかが魚如きに構っては居られられなんですねえ・・・こう言う様な事は世界中で起こっています、それらの後遺症がそろそろ出てきましたねえ
人間が開拓して自然破壊をしてきた結末でいろんな災害が世界中で発生してしまう・・・まあー自分の首をちょっとだけ絞めただけだから問題は
無いのかも知れません・・・終わったら終わったで居直ればいい事だからどって事は無いでしょう。
カナダは自然破壊を極力止めて来た・・・自然豊かな国ですねえ、魚も豊富に川に遡上を繰り返しています。
ロシアの一部にもあるようですが・・・比較的に寒い気候でないと旨くないのかも(サケマスの話です)
日本にはフィヨルド(入り江)も無いから条件の悪いところへ余計に条件を悪くしてきた、いくら放流しても無駄のようです(ベニザケなど)
ドッグサーモン(シロザケ)は関係無いんでしょう数が数だから(?)・・・みんながサケだサケだ騒ぐサケがシロザケですねえ・・・。
イヌも食わないからドッグサーモンって言うとか言わないとか(?)。



ところで誰か軽自動車の夏タイヤアルミホイール付きで4本必要な方は居ませんかねえ・・・?
格安でお分けします・・・実は金の為ではなく置き場所に困るからです

  
サイズは見ての通り145/80R12ですねえ、光っているのは実は500円硬貨でした、目はまだまだかなりなものでしょう。
汚れているところがいいですねえ・・・綺麗だと技とらしくて駄目だねえ・・・。
アルミホイールはいろんなサイズに対応しています(穴が沢山開いている)。
残念な事に韓国製のタイヤだと思います・・・1本3.000円じゃどうなんだろうねえ・・・?。(なにっ纏めて1万・・・なるほどねえ・・・)
本当はこの場所に掲載していいのか分からないが、一応にオークションにも掲載中です。

絶対に買い得の軽自動車用の夏タイヤ+アルミホイールのセットです。
いつも売る時は大損しての販売で何を遣っているのか分からないですねえ、面倒になったら捨てたりもします。

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11月29日に札幌の我が家の周りで過去には見た事の無いような現象が・・・?・・・。

それは霧ですねえ、過去に霧を見たような記憶が無いのだが・・・忘れているだけなのかも分からない・・・変だなあ ?
改めて我が家の周りを見たら意外と我が家以外はいい家に見えて性が無いのだが・・・気の性なのかなあ・・・?。

  
左を見ても右を見ても・・・やはり紛れも無い霧ですわ・・・苫小牧では珍しくない霧も札幌では珍しいですねえ・・・???
午前8:00時頃の映像ですねえ・・・サクラの木も葉が落ちて枯れ枝に成っています、間もなく真っ白に成りますねえ。
かれこれ30年前後住んでいますが、霧の記憶は無いんですねえ・・・記憶回路の故障なのかも知れませんが・・・変ですねえ・・・。

改めてよく見ると我が家の回りも電線だらけだと言う事に気が付きましたわ・・・これじゃ仮にヘリコプターを買っても乗れないじゃ無いかい
ただ今オークションネットで3.000円ほどのヘリを入札して落札したのだが、来たら飛ばそうと思っているが電線が邪魔じゃないかい?

いつもなら一面に雪がある筈なのに今年はいい案配に無いですねえ・・・このまま経過して暮れればと思うのだが、そうは行かないのが札幌で
すねえ・・・今にゴッソリ降って・・・また雪だまた雪だで除雪に終われる日々が遣ってきます。
除雪もしなければ成ら無い、マス釣りにも行かなければ成ら無いで結構忙しいかも知れませんねえ・・・冬は軽自動車にはマリーナーまでの道
のりはかなりキツイですねえ・・・甲斐性の問題で中古船は変えるが車は軽自動車しか買えないと言うからお粗末人生絵に書いたようです
昔から車は走れば結構だったんですが、軽自動車はキツイですねえ・・・40年ほど事故は無いですねえ・・・これからは分からない ?。
任意保険も使った事が無いから少しマケテ暮れと頼んだが駄目でしたねえ、自動車共済もケチ臭いです保険やは総てが汚いから話に成らな
い、だから保険会社は金持ちなんです。
ただドブに捨てているような任意保険、パチンコに似ています・・・世の中にはドブのようなところがそこら中にありますねえ・・・。

残念ながら8:15時頃に成ると霧が晴れて来ましたねえ・・・残念だねえ・・・せっかく出た霧だったんですが・・・?。



















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